その一言で入社することになった作家事務所、株式会社ロックオンカンパニー、、、実は結構凄い事務所だった
そんなことは全然知らないで入社したトミー爺に嵐が吹き荒れる
何せレコーディングの事は、アマチュアクラスの知識しか持っていなかったトミー爺、
テレコってなに?
スレーブって?
6422って?
スタジオでは「…もう、そんなこと知ってますよ、、、」みたいな顔をしているが、一旦スタジオを出たら社長に
「ねえ、聞いていい?テレコって何?」
「スレーブっていうのは奴隷ってことだよね、という事はご主人様もいするの?」本当に無知が服を着て歩いているようなトミー爺でした
まだまだ、こんな事はこれから始まる事から考えると序の口でした
【トミー爺の関連サイト】
■トミー染川のSong Bank