とにかくメンバーの作品を聞いている、読まれている時って、その本人は、、、「針のむしろに座っている状況」だ。
何処かに穴があったら入りたい、、くらいの気持ちだったと思う
でもね、この感情って「自分の作品を人に聞いてもらう、人に見てもらう…」まさに
自分が作った歌、歌詞が音楽に変わる一瞬なんだよね、、、
これが自分の世界が他人の感性に触れる時、この一瞬を経験できるかどうかで、その作詞家、作曲家が作る、今後の作品に大きく変化を与えられる事だと思う
自分が意図して作った歌詞が、全く自分が思っていたと違う世界で表現される、、、
でも、それはそれで面白い…とかね
今回、参加した人たちは貴重な経験が出来たんじゃないかな…
まだまだつづきます
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